トランポリン初心者からもう一歩踏み出したい!次のステップにおすすめの技②「背落ち」!

トランポリン基本技

トランポリンには様々な技があることをご存じでしょうか。「ぴょんぴょん跳ぶだけでしょ?」なんて思われがちですが、基本の跳び方ひとつ取ってもたくさんのコツが存在するトランポリン。慣れないうちはまっすぐ跳ぶことすら難しいということは、「基本の技8選」でも触れました。

「基本の技8選」 で基本技にいくつか挑戦してみた方はいらっしゃいますか?トランポリンを練習して、ストレートジャンプや簡単な技に慣れてきたら、次は簡単にできる基本技の中でも少し難易度の高い技にチャレンジしていきましょう。

初心者にもできる簡単な技で、友達に自慢できるかっこいい技を教わりたい!

ぴったりの技がありますよ!

前回の記事では、「腹落ち」の練習について紹介しました。お腹を使って着地する「腹落ち」は、足や膝、腰で着地するよりも一段階難しい技でしたね。今回はもうひとつ、初心者さんにおすすめの少し難しい基本技として、「背落ち」をご紹介していきます。

【一歩踏み出したい初心者さん向けトランポリン技】ちょっと難しい基本技!その②「背落ち」編!

初心者さんにおすすめのトランポリン技5つを順にご紹介しています。

  • ストレートジャンプ
  • 腰落ち(シートドロップ)
  • 膝落ち(ニードロップ)
  • 腹落ち(フロントドロップ)
  • 背落ち(バックドロップ)

この中から、「基本の技8選」ではチェック・腰落ち・膝落ちの3つを、「腹落ち編」では腹落ちについてをご説明しました。今回はリストの最後、「背落ち」をご紹介していきます。

さて、「背落ち」がどんなものか、想像がつくでしょうか。

つまり背中で落ちるんだよね!?

その通りです。具体的にどんな動きなのか、まずは動画を見ていきましょう。

トランポリン基本技:腹落ち(フロントドロップ)の練習の仕方!

少し難しいトランポリン基本技「背落ち」背中を全面トランポリンに落とす、ダイナミックで迫力ある技です。肩~腰を水平にした状態で接地するのがコツ。慣れてきたら空中で少し反るようにすると形がきれいに見えます。高さを出せるようになれば、友達をびっくりさせられますよ。

背落ち練習①まずはしゃがんだ状態から

「背落ち」の練習は、まずは低め、しゃがんだ状態から始めます。

トランポリンを揺らす必要はありません。しゃがんでじっとした状態からスタートします。この体勢から腰を反るようにして、背中全体をその場に落とします。

このとき、初心者さんがやりがちな失敗として、腰から落ちてしまう場合がとても多いです。怖いので思い切って後ろへ行けず、背中が丸まってお尻から転がる格好になってしまうのですね。腰(お尻)→背中→肩、と着地してしまうと、身体は跳ねずにころんと後ろへ転がってしまいます。

じゃあどこから着地するの?肩から?

「どこから着地」ではなく、全体を落としに行きましょう!

転がって失敗しないためには、背中全面(肩~腰まで)をまとめてトランポリンに落とすことが大切です。背中全体を水平にした状態で接地できるように練習していきましょう。

また力みや怖さから、背中が丸くなってしまう方もとても多いです。肩をひらくようにして胸を開け、背中全体を1枚の板のようにするイメージで練習してみましょう。

背中を落とせた!起き上がるにはどうしたらいいの?

接地の瞬間、反動を使って跳ね起きましょう!

着地ができたら、その瞬間足を背中のあった場所へ振り下ろすようにして起き上がります。地上でやる「跳ね起き」をご存じの方はそのイメージでやってみると良いかもしれません。トランポリンにうまく着地できれば自然に跳ね返ってくるので、そこを目指して精度を上げていきましょう。

起き上がる瞬間、もし首がぐらぐらするようなら、動かないようにぐっと固定して。着地がずれなければ首は動かないので、背中をきちんと落とすことを繰り返し練習しましょう。痛みが出るようなら無理せず休んでくださいね。

背落ち練習②中腰~直立して背落ち

しゃがんだ状態から落として戻すまでが安定したら、少しずつ高さを上げていきます。中腰に構えてスタートし、同じように背中を全面落とすやり方で段階的に練習します。

着地の位置は、足で立っていた場所に背中の中心を落とすようにします。起き上がる際は、足をしっかり振って立ちあがりましょう。

このとき背中を後ろへ飛ばしてしまうと、立ち上がりにくくなります。自分が後ろへ跳ぶのではなく、「その場に背中を落として立ち上がる」ことを意識するのがコツです。

また、下を向いてしまう人もとても多いですが、怖くてもまっすぐ前を見て練習しましょう。下を向くと首や背中が曲がり、失敗やケガの原因になります。構える段階も起き上がる際も前を見て。

つい下を向いちゃうな~。

頑張って!まっすぐ前にある何かを見続けるように意識すると良いですよ。

中腰からの高さで慣れてきたら、次は直立の状態で練習します。トランポリンはまだ揺らさなくても大丈夫なので、立ってぴたっと止まった状態から背中を落としてみましょう。

どの段階でも、次のステップに進んでいいかどうかは「10本連続でできる」ことを目安に判断するのがおすすめです。1回できた!という段階で、安定していないのに先に進んでしまうとケガの原因になりかねません。焦らず確実に練習を重ねましょう。

背落ち練習③ジャンプして背落ち

中腰~直立からの背落ちが安定したら、いよいよジャンプして背中を落としてみましょう。初めはちょっとだけ跳ねてみるところから、慣れてきたら徐々に高さを上げましょう。予備動作のストレートジャンプ中ももちろん前を見て。

練習のやり方や気を付ける点はこれまでと同じです。もしうまくいかず、何度も失敗したり首や背中、腰を痛めるようなら、段階を下げて練習しましょう。どこかに痛みが出る場合は、着地がずれていることがほとんどです。背中全面を水平に落とす練習を繰り返し行いましょう。

背落ちのコツや注意点は!?

ここまで読んで、練習のイメージはつかめたでしょうか。上達するためには思い切りも大切ですが、同時に慎重さを持つことも必要です。失敗を防ぐために、もう一度トランポリン技・背落ちのコツや注意点についておさらいしましょう。

背落ち練習の注意点

  • 下を向かない
  • 背中が丸まらないように気を付ける
  • 腰から落ちてしまう場合は肩まで倒しに行くことを意識する
  • 首がぐらぐらする場合はぐっと固定して
  • どこかに痛みが出たら無理せず中断して休む

背落ち練習のコツ

  • まずはしゃがんだ状態から、段階を追って練習する
  • 背中全体(肩~腰)を水平にした状態でトランポリンに落とす
  • 自分が後ろに跳ぶのではなく、その場に背中を落として立ち上がる
  • 構えや復帰の際、下を向かずに前を見て行う
  • 立ち上がる際は足を振り下ろすように

直接アドバイスをもらって上達しよう

トランポリンのちょっと難しい基本技「背落ち」、いかがでしたか?背中全体を使ってジャンプする背落ちは、高さが出せるようになるととてもダイナミックでかっこいい技です。

もし友達が「トランポリン=立ってぴょんぴょんするもの」というイメージを持っているなら、びっくりさせられること請け合いです。練習のイメージがつかめたら、ぜひ取り組んでみましょう。

やってみて、どうしても上手くいかない・よく分からない部分が出てきたら、経験者に直接見てもらって教わるのがおすすめです。広島の方なら、ぜひホッピンマッシュ!へどうぞ。 失敗の原因を分析し、改善するためのポイントをお手本を交えてお伝えします!

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広島のトランポリンパーク・ホッピンマッシュ!
夫婦二人で経営する小さなお店です。
初心者さんにはイチから講習!
基礎から習える・技を習得できる施設。

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※練習方法はあくまでAKIKO及びホッピンマッシュ!の推奨する方法であり、必ずしもこのやり方だけが正しいとするものではありません。
※練習は自己責任です。怪我等には一切の責任を負えません。ストレッチを行うなど、ケガには十分気を付けて練習を行いましょう。

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